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八木たくま

伊那市再起動への10本柱

伊那谷

1「お金がない」一辺倒から、積極財政へと再起動。

企業経営の経験を生かし、税収増と不要な事業整理で財源を確保します。物価高や深刻な人手不足など市民生活の課題山積の今、必要なのは適切な財政出動です!

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2医療を守り、福祉を推進。

広域での医療機関の連携を進めることで地域に必須の診療科目の強化に取り組み、同時に予防医療や認知症予防を推進します。障がい者や医療的ケア児の家庭への支援等、あたたかくきめ細かな福祉を実現します。

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3公共交通の再構築。

免許がなくても気軽に外出できるよう、あらゆる手段を検討しゼロベースで再構築します。公共交通は高齢者や青少年などすべての市民の基本的な権利です。

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4経営者目線で農工商業支援と観光改革。

田畑を守り、農業を稼げる仕事に。地元企業の深刻な人手不足を解消し、成長を強力に支援。高遠城址公園の再整備を核とした稼げる観光へと再起動します。

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5子育て世代や青少年の希望を。

全天候型の親子の遊び場や、駅前の高校生の集い場を実現し、自習室を増やします。保育園の受け入れ時間や一時保育の拡大など「子育て楽しい!」を全力でサポートします。

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6市民の財布を豊かに!

地元企業の業績アップと賃上げを支援し、上下水道料金の値上げを止め、未満児保育料減免や入学一時金制度で子育て家庭の可処分所得を増やす等、市民の財布を豊かにします。

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7市民の負担を減らす!

地区役員の負担軽減、PTA改革で保護者の負担軽減、たらい回しにしない市役所ワンストップ窓口など、前例にとらわれず大胆に取り組みます。

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8働きがい日本一の市役所に。

既存事業を徹底再検証し、「仕事は増える、人は減る」現状を立て直します。ラスパイレス県内順位を上げ、全職員からの業務改善提案も取り入れます。

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9マイノリティと多様性を大切に。

「人がやさしい」「誰でも受け入れてくれる」-。移住者からそんな声が出る伊那市です。誰に対してもあたたかく支え合う地域への雰囲気づくりに取り組みます。

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10意見が言える、情報が見える。

市長公式LINEで気軽に意見や要望が言えて、タウンミーティングも毎月開催します。税金の使い方を皆で考えられるようにSNSをフル活用して情報を届け、特に新規事業は査定段階からフルオープンにします。

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その他

不登校や発達障害への理解と支援・保育や福祉従事者の待遇向上・学校給食の地産地消・製造業の広域業務連携体制の構築 ・天然芝グラウンドの整備などのご意見をを集約中です。お気軽に、お寄せください!